KINGレイナこと三浦伶奈(26)とpaul katayama(ポール・カタヤマ)こと小林巴宇呂(37)が大麻所持で逮捕されました。この記事では、KINGレイナの格闘家としての活動、ポール・カタヤマとの関係等について、独自の情報網からお伝えします。
KINGレイナ大麻所持「事件の概要」
総合格闘家のKINGレイナは、小林巴宇呂(ぱうろ)から大麻をもらって吸ったと供述しています。一方、大麻を買ったのは小林巴宇呂です。
小林巴宇呂のマンションで大麻3.6グラムを所持していました。
総合格闘家「KING(キング)レイナ」を名乗る三浦伶奈容疑者(26)とユーチューバー「paul katayama(ポール・カタヤマ)」として活動する小林巴宇呂容疑者(37)は、今月6日、東京・武蔵野市の小林容疑者が住むマンションの一室で乾燥大麻3.6グラムを所持した疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと三浦容疑者は「小林容疑者から大麻をもらって吸った」、小林容疑者は「大麻は自分が買った」と供述しているということです。
2人は「KIEF(キーフ)」という大麻をイメージしたブランドを立ちあげ服や帽子などを販売していました。
引用元:Yahoo!ニュース
KINGレイナと同じ総合格闘家の青木真也さんは、逮捕の報を受けて「みんな知っていたよね」とツイートしています。
【独自】総合格闘家「KINGレイナ」とYoutuberの男、大麻所持容疑で逮捕 2人で“大麻イメージ”のブランド販売も… 容疑認める #ldnews https://t.co/a3GOJrNZYr
みんな知っていたよね❣️
— 青木真也 Shinya Aoki (@a_ok_i) March 24, 2023
知っていても、スルーしてしまうものなのでしょうか。
KINGレイナ大麻「お騒がせ格闘家」
KINGレイナは、お騒がせ格闘家としても有名です。
KINGレイナは、日本の女子プロレスラーとして活躍していたが、その後格闘家に転向し、様々なトラブルを引き起こすことで知られています。
以下は、KINGレイナのお騒がせ格闘家としての一面をまとめたものです。
- 暴力事件の多発
KINGレイナは、格闘家としてのキャリアを始めてから、暴力事件を引き起こすことが多くなりました。彼女は、トレーニングパートナーやレフェリーに対して暴力を振るったことがあり、試合中に相手選手に暴力を振るうこともありました。
- 反社会的勢力との関係
KINGレイナは、反社会的勢力との関係が疑われることがあります。彼女が所属するジムが、反社会的勢力とのつながりがあると噂されており、彼女自身もそのような人物と接触しているという報道がなされたことがあります。
- トラブルメーカーとしての評判
KINGレイナは、トラブルメーカーとしての評判があります。彼女は、試合中に相手選手に暴言を吐いたり、試合前に挑発的な発言をしたりすることがあります。また、SNS上での投稿やコメントも問題視されることがあります。
- 異常なトレーニング方法
KINGレイナは、異常なトレーニング方法で知られています。彼女は、鍼や火を使った特殊なトレーニングを行うことがあり、それが怪我を引き起こすこともあります。
KINGレイナ大麻「KIEF(キーフ)ブランド」
KINGレイナ(三浦伶奈)とpaul katayama(ポール・カタヤマ)として活動する小林巴宇呂は、KIEF(キーフ)というブランドで服や帽子を販売しています。
2人は「KIEF(キーフ)」という大麻をイメージしたブランドを立ちあげ服や帽子などを販売していました。
引用元:Yahoo!ニュース
KIEFブランドの大麻をイメージしたロゴです。
販売している服や帽子には、大麻をイメージしたログがプリントされています。
なぜ、大麻をイメージしたブランドなのでしょうか。
KINGレイナ大麻「世間の反応」驚かない
KINGレイナの行動や態度を見ていた人は、逮捕と聞いても、あまり驚かなかったようです。KINGレイナの素行をわかっていたのでしょう。
格闘技もご無沙汰だったのでしょうか。見かけなくなったという声があります。
KINGレイナ大麻「内偵に内偵を重ねての逮捕」

警察は内偵を進めてたみたいだね。

キチンと証拠掴んでおかないと逃げられちゃうから。
警察官の勘はすごいですね。やはり、犯罪者をたくさん見てると養われるのでしょうか。
コメント