鎮目宰司(しずめさいじ)記者がJAXAの記者会見の岡田匡史プロジェクトマネジャーへの質問で暴言を吐き、大炎上しています。この記事では、鎮目宰司(しずめさいじ)の暴言の内容、プロフィールや経歴、出身大学等について独自の情報網からお伝えします。
鎮目宰司(しずめさいじ)暴言「どのような言葉を吐いたのか」
鎮目宰司(しずめさいじ)は、共同通信の記者でJAXAの記者会見に参加していました。その席で、岡田匡史プロジェクトマネジャーに質問をし、暴言を吐いたのです。
岡田匡史プロジェクトマネジャーは、想定の範囲内の障害で打ち上げがストップしたと言っているにもかかわらず、「失敗」という言葉を引き出そうとしました。しかしながら、想定の範囲内のエラーを検知して止まったので、設計どおりに動いているとの回答に痺れを切らしたのです。
日本の新型主力機H3ロケット1号機が17日午前の予定時刻に発射を試みたが飛び立てなかった問題で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史プロジェクトマネジャーは午後にオンラインで記者会見し「機体のシステムが異常を検知し、固体ロケットブースターの着火信号を出さなかった」と説明した。
引用元:共同通信
そして、「それは一般に失敗といいまーす♪wwwありがとうございましたーwww」と言いました。いかんともしがたい記者です。こんな記者が世の中にいるとは信じられません。
ちなみに、共同通信は速報として、以下のタイトルで記事をアップしています。「失敗」と報道してしまった都合上、なんとしても「失敗」という言葉を引き出したかったのです。
【速報】H3ロケット着火信号出ず 「失敗と考えていない」
引用元:共同通信
鎮目宰司(しずめさいじ)に、会社から命令が出ていたのでしょうか。
鎮目宰司(しずめさいじ)の経歴「暴言の根源」
鎮目宰司(しずめさいじ)のプロフィールです。
名前 | 鎮目宰司(しずめさいじ) |
生まれた年 | 1973年 |
年齢 | 49歳~50歳(2023年2月現在) |
出身地 | 千葉県 |
最終学歴 | 立教大学 |
職業 | 共同通信記者 |
nippon.comには、鎮目宰司(しずめさいじ)の経歴が以下の様に記載されています。
共同通信記者。1973年生まれ。千葉県出身。96年入社。佐賀支局などを経て、2004年に科学部。17年、科学部・原子力報道室次長。原子力や地震防災、福島事故などを担当する。15〜16年に岩波書店「科学」で「漂流する責任:原子力発電をめぐる力学を追う」を連載。
引用元:nippon.com
2017年には、科学部・原子力報道室次長になっています。なんともはやどう言っていいかわかりません。
鎮目宰司(しずめさいじ)暴言「JAXA断念して拗らせた嫉妬」
鎮目宰司(しずめさいじ)は、共同通信の科学部に在籍しています。少なからず、科学に興味があることがわかります。当然、JAXAに入りたかったとしても不思議ではありません。
鎮目宰司(しずめさいじ)暴言「ネットの反応」
ほりえもんが反応してますね。ほりえもんもロケットに関わっていますので、このような暴言を許せないのでしょう。
ほりえもんに晒された鎮目宰司(しずめさいじ)は、名前のとおりしずんでしまうでしょう。
もう1人、知能が低い共同通信の記者がいます。
JAXAの会見で暴言を吐いた共同通信の記者を晒しておこう https://t.co/ok1u4omEVG
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) February 17, 2023
共同通信は、誤報を訂正する勇気もないみたいです。
マスコミに対する批判もあります。鎮目宰司(しずめさいじ)のような記者ばかりじゃないでしょうが、あんなの見せられちゃうとそう思うのも無理ありません。
記者なので、科学部に在籍してていても、科学には強くないのです。13年在籍なので、少しは詳しくなってても良さそうですが、そうじゃないんですね。
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