京都女子大生タリウム殺人事件

濱野日菜子「パパ活状態を強制、収入源、住まい握られ」女子大生タリウム殺人事件

hamanohinakopapakatsu 京都女子大生タリウム殺人事件

濱野日菜子さん(21)がタリウムを飲まされ殺害される痛ましい事件が起きました。犯人は、宮本一希(37)不動産業です。この記事では、被害者の濱野日菜子さんのパパ活についてや高価なブランド物や住んでいたマンションの家賃等についてお伝えします。

濱野日菜子フェイスブック顔画像「ファッションセンス抜群美女」

宮本一希フェイスブック顔画像「クソ悪い性格」

濱野日菜子パパ活「ブランド物の服と高級飲食店」

濱野日菜子さんがブランド物のコートをきている姿がフェイスブックのアイコンになっていたり、高級飲食店に頻繁に行っていることから、パパ活をしていたのではという噂があります。

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パパ活死

濱野日菜子さんは、本当にパパ活をしていたのでしょうか。

濱野日菜子さんの友人によると、清楚でかわいらしい女性、学業も優秀という証言があります。この証言からすると、パパ活をする女性のようには感じられません。

一方、浜野さんの幼なじみの女性(20)らによると、浜野さんは大阪市内の私立中高一貫校を卒業後、立命館大法学部に進学。「 清楚せいそ でかわいらしい女性で、昔から学業も優秀だった」と話す。

 別の友人の女性(21)は昨年1月、成人式で浜野さんと数年ぶりに再会し、笑顔で声をかけられた。「気さくな性格で友達が多かった。あんなに元気だったのに、亡くなったなんて信じられない」と話した。

引用元:讀賣新聞

気さくな性格で友達も多かったようなので、宮本一希のような37歳の男を相手にする必要もなかったのではないでしょうか。

気立がよく美人なので、それなりの男性はいくらでもいました。

濱野日菜子さんが働いていたのは、宮本一希が経営していた「弘庵」という舞妓さんと会えるお店です。

浜野さんはイベント企画会社のスタッフとして働いていた。知人男性(30)によると、2人は1、2年前から市内の高級飲食店を頻繁に訪れていたといい、男性は「とても仲が良さそうだった」と話した。

引用元:讀賣新聞

濱野日菜子さんは、弘庵でスタッフをしていたので、宮本一希とは経営者とスタッフという関係になります。

スタッフとしては、経営者に好かれて悪い気はしないでしょう。濱野日菜子さんが、高級飲食店に連れて行ってもらえるぐらい経営者である宮本一希に信頼されてると思っても不思議はありません。

経営者とスタッフという間柄なので、濱野日菜子さんがつっけんどうな態度をとるわけにもいかないので、周りからは、仲が良さそうに見えたのです。

なるほど。

そう考えると、男と女の関係、パパ活とは一概に言えないかもね。

濱野日菜子のフェイスブックから見るパパ活のデマ度

濱野日菜子さんのフェイスブックが特定され、マルジェラのコートのアイコン、カバー画像が高級会員制クラブであることから、パパ活と騒がれました。

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マルジェラのコートは、新品だと10万円以上はするようです。

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こちらが、濱野日菜子さんのフェイスブックのカバー画像に使われている高級会員制バー「Bar Keller」のインスタにアップされている写真ですが、無数の瓶の様子が似ています。

カバー写真のほうは、白黒に加工したようです。

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Bar Kellerは、濱野日菜子さんの前のアルバイト先とも言われていて、ここで宮本一希と知り合った可能性も囁かれています。

いずれにしても、真面目にアルバイトをしていたので、マルジェラのコートも何かの折に奮発して買ったかもしれません。または、本当のパパに成人祝いか何かで買ってもらった可能性も考えられることから、濱野日菜子さんがパパ活をしていたというのは、信じがたいですね。

濱野日菜子さんは、茶道部で活動

濱野日菜子さんは、茶道部で活動していました。

中高時代の校長によると、浜野さんは真面目で明るい性格で、6年間一度も欠席がなかった。茶道部の活動にも打ち込んでいた。

引用元:毎日新聞

茶道部というと、やはり、清楚で礼儀正しいというイメージがあり、お作法をキチンを守らなければなりません。

濱野日菜子さんとパパ活というのは、全く結びつきません。

濱野日菜子さん、茶道やってたんだね。

茶道やってるぐらいなら、礼儀正しい子、パパ活はないかな。

茶道と言えば、宮本一希の家は、茶道の家元っていう話があるね。

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茶道が宮本一希との共通点の一つでもあったのかもしれません。濱野日菜子さんと宮本一希は歳の差がありますので、こうした共通の話題がないと仲の良い関係が続くのは難しいでしょう。

学生時代にやっていた茶道の家元の坊ちゃんということで、信用してしまったのかもしれません。

また、6年間一度も欠席がないとういのもすごいですね。学校に行きたくないときや、具合が悪くなっちゃうときもありそうだけど、濱野日菜子さんは精神的、肉体的にとても健康だったということです。

そう考えると、そんなに健やかに育ってきた濱野日菜子さんの将来を絶ってしまった宮本一希は許すことができません。

濱野日菜子「パパ活状態強制」収入源、住まい握られ

濱野日菜子さんは、「エスペランスⅡ」というマンションに住んでいました。

所在地:京都市北区紫野西野町51-10

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【速報】京都市北区の集合住宅で2022年10月、住人で大学生だった浜野日菜子さん(当時21歳)に劇薬のタリウムを飲ませて殺害した疑いが強まったとして、大阪府警は3日、京都市左京区の不動産賃貸業、宮本一希容疑者(37)を殺人の疑いで逮捕

つまり女子大生に部屋を貸していた男が殺害。

「エスペランスⅡ」は、宮本一希の物件なんでしょうか。だとすると、アルバイト先の経営者であり、住んでる物件の大家ってことになります。

だとすると、宮本一希が濱野日菜子さんの両親の連絡を知っていたのも頷けますね。賃貸契約の保証人になっていたでしょうから。

いずれにしても、濱野日菜子さんは、宮本一希に収入源と住まいを握られていたことになります。

これらを利用してうまくつながったのだとしたら、濱野日菜子さんとしては、むげにできないのは当然ですし、そんな気持ちを利用した宮本一希は外道でしかありません。

【追記】濱野日菜子「利用され邪魔になって消される」

宮本一希が濱野日菜子さんを殺害した動機が見えてきました。宮本一希は、浮気が奥さんにバレたのがきっかけで、濱野日菜子さんの殺害を企てました。

宮本の家庭に亀裂が走ったのは、濱野さんが殺害される直前、昨夏のことだった。妻の友人が振り返る。

「奥さんは、夜な夜な飲み歩いて散財を繰り返す夫の浮気を疑い、興信所に依頼したそうです。すると、浮気が判明。奥さんは子供を連れて別居しました」

事件後、当初は妻の犯行も疑われたが、早々に嫌疑は晴れた。濱野さんが自殺する理由もなく、残るは宮本による他殺の線のみ。友人や取引先にも大阪府警の聞き込みが行われたが、本人はこう嘯いていた。

「一緒に飲んでいたバイトの女の子が、急に泡を吹いて倒れた。警察に疑われたけど、大丈夫。その子の持病の喘息が原因だと思う」

引用元:週刊文春

宮本一希は、濱野日菜子さんを殺害した後、家庭の修復に奔走していたのです。それにしても、殺人を犯しておいて、家族とのうのうと食事できる神経がわかりません。さんざん利用したあげく、都合が悪くなると殺害するなど、言語同断です。

並行して、宮本は家庭の修復に奔走していた。

「昨秋の事件後、夫が急に優しくなったといい、別居を続ける奥さんと仲を持ち直したのか、家族で出かける姿が見かけられるようになった」(前出・妻の友人)

逮捕前の今年2月にも、宮本は妻子と3人で市内の焼肉店を訪れ、仲睦まじく網を囲んでいる。だが、その間に捜査の足音は着々と宮本に迫っていたのだ――。

引用元:週刊文春

宮本一希は、子供の頃からクソ悪い性格だったとの証言の通り、大人になっても変わってなく、とても身勝手な男でした。

濱野日菜子さん、本当に可哀想です。

【追記】宮本一希「タリウムの中毒症状検索」

2023年3月24日、大阪地検が宮本一希を殺人の罪で起訴しました。その後の捜査で、宮本一希は、タリウムの中毒症状、タリウムを使用した事件を検索したことがわかっています。

<新事実>  捜査関係者によりますと、警察が宮本被告のスマートフォンを解析した結果、浜野さんを両親に引き渡す前後に、タリウムの中毒症状や、過去にタリウムを使用した事件について検索した履歴が残っていたことが分かりました。

引用元:Yahoo!ニュース

宮本一希は、黙秘しているようですが、宮本一希は濱野日菜子さんがタリウムを摂取したことを認識していたと判断しました。裁判で真実が明らかになるでしょう。

濱野日菜子フェイスブック顔画像「ファッションセンス抜群美女」

宮本一希フェイスブック顔画像「クソ悪い性格」

ハッピーはげ

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